郡上八幡、最後の朝食
修学旅行最後の朝食です。
しめじと玉ねぎの包葉焼きにアジの一夜干し焼きがメインです。 食後の器はほぼ完食です。 ご馳走さまでした。 三日目の朝
5月24日(金)快晴
郡上八幡の朝は寒く、5時30分現在10度です。 修学旅行最終日。東の山の稜線から眩しい朝陽が登ってきました。今日も最高の天候に恵まれました。 生徒は6時10分に起床し出発準備をします。 「おはようございます。元気ですか」と声をかけると、 「おはようございます。元気ですけど眠いです」 十三の三年生は、みんな正直で朝から明るく反応してくれます。 シーツをたたみ、包布を外します。『来たときよりも美しく』を合言葉に、感謝の気持ちを持って取りかかっていました。 ラフティングと明日の予定
明日は最終日です。
6時10分起床。 高山城下町の散策です。 それでは、お休みなさい。 じゃんけん列車
全員参加、『じゃんけん列車』
約300畳の部屋を縦横無尽に列が連なっていきます。最後にじゃんけんを制するは誰か? たかがじゃんけん、されどじゃんけん。 何でこんなに盛り上がると思うほど、楽しんでいました。 楽しい時間はあっという間に過ぎていきます。 閉会の時間となりました。 優勝は5組です。おめでとうございます。 最後にこのレクリエーション大会を企画運営した皆さん、ご苦労様でした。 このあと部屋に戻り就寝です。 お疲れ様でした。 気配ぎり
気配だけで相手を斬り倒す。
令和元年、ここ郡上八幡の地で十三の天下取りをかけた真剣勝負が展開されました。 なんと言っても、その二人の教員の対決に会場は騒然。割れんばかりの歓声で盛り上がりました。 果たしてその勝者は・・・? |
|