２−１でミニトマトの観察をしていました。
ミニトマトの実ができてきています。
子どもたちは、とてもうれしそうにしていました。

赤くなっていたり、実がいっぱいできていたり、それぞれです。
あまりたくさんできていない子もいますが、育つのにそれぞれの速さや個性があるというのも大切な学習です。

６年生の午後の１５分の「ぐんぐんタイム」です。基礎基本的な学習を定着させるために週２回１５分間を「ぐんぐんタイム」として全学年で実施しています。

「ぐんぐんタイム」は、週２回のうちプリントに書き込んでいくドリル学習を１回とタブレットのデジタルドリル学習を１回するのを基本としています。

デジタルドリルの教科は６年から３年は、国語、算数、理科で１年と２年は国語と算数です。
６年生は、ログインのしかたにも慣れどんどん学習を進めています。