12月3日(火)・4日(水)学力経年調査3〜6年  12月10日(火)〜13(金)期末懇談会・作品展  12月23日(月)終業式  12月24日(火)〜1月8日(水)まで冬季休業   1月9日(木)3学期始業式・給食開始  10日(金)〜15日(水)全学年5時間目終了後下校  1月17日(金)なかよし遠足  1月22日(水)新1年生入学説明会      

田植えを行いました

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 6月5日(水)の午前中に5年生が田植えを行いました。
 1クラス1時間ずつ、子どもたちが一本一本ていねいに苗を植え付けていきました。
水を張った田んぼには稲がきれいに並んでいます。今は小さな苗ですが、これからどんどん成長していくのが楽しみですね。
 どうか、おいしいお米が収穫できますように。



芸術鑑賞会「とべないホタル」

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 6月4日(火)に芸術鑑賞会として「とべないホタル」を影絵人形劇で鑑賞しました。
 1部公演(1・3・5年)、2部公演(2・4・6年)で実施しました。
 暗い講堂内に影絵の美しいシルエットが浮かび、ホタルが明滅して飛ぶシーンでは、子どもたちから「わーっ きれい!」と歓声があがりました。幻想的な影絵の世界に浸り、その美しさに驚いていました。
 また、子どもたちは、ホタルたちの友だちを思いやる勇気と優しさに大変感動していました。「なかまの大切さ」「命の大切さ」について考えを深めることができました。

季節の果物!『クインシーメロン』が熊本県(生産量3位)から112個届きました!(6/4の給食)

 今日のメニューは「カレードリア(年1回)、スープ、クインシーメロン(年1回)、黒糖パン、牛乳」でした。
 カレードリアのお米は鳥取県産の「ひとめぼれ」を使い、クリームも使用してコクを出し、カレー味に仕上げました。ドリアは2001年に初登場し、今年で19年目になります。
*「ドリア」豆知識
 ドリアは米を使った料理。ピラフなどの米飯の上にホワイトソースをかけてオーブンで焼いたもので、日本生まれです。1930年頃、横浜ホテルニュ―グランドの初代総料理長であったサリ―・ワイルが、体調を崩した欧州人のために即興で提供した料理です。

 クインシーメロンは1/8にカットし、896切れの種を取り除き子どもたちの所へ!給食では2002年に初登場し、今年で18回目になります。
*「クインシーメロン」豆知識
 鮮やかなオレンジ色をしているクインシーメロンは、ジューシーでまろやかな風味が特徴です。平成元年にデビューした新しいメロンで、20年位前から人気が出ています。クインシーメロンの名前は、クイーン(女王)とヘルシー(健康的=栄養価が高い:カロテンがかなり多い)から名付けられました。

 4年生の教室で・・・
・米とカレーがマッチし、表面のパン粉の焦げたところが特においしいドリア!
・米がもちもち、パン粉がサクサクし、宝石箱のようなカレードリア!
・野菜嫌いだけど、今日のスープは野菜が甘くて食べやすい!
・今日のスープはいろんな野菜の食感がとてもよく、コ−ンの歯ごたえが特によい!
・食べたとたん口の中にメロンの甘さが広がった!
・ジュ−シ−で甘みがあり、めっちゃおいしいクインシーメロン!
◎ メロンの黄緑色の皮1枚というところまで食べている児童もいる給食大好き学級で、感想にはたくさんの児童から手が上がる笑顔いっぱいのクラスでした!

☆ 他の学年も給食を取りに来た時から「ひとめぼれのお米を使ったカレードリアにメロンってすごい!」と盛り上がり、返却時も「おいしかったよッ!」の声が多く出ていました。初めて食べた1年生からもニコニコ笑顔で「めっちゃ!おいしかった!」と元気よく報告がありました!

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6月の生活目標

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 6月3日(月)の児童朝会で、6月の生活目標について指導が行われました。
 目標は、「身だしなみをととのえよう」
 ・ぼうし、名ふだをきちんとつけよう
 ・くつのかかとをふまないようにしよう
 です。
 6月の最初の学校生活がスタートした日、子どもたちは白い帽子を被って登校してきました。児童朝会では白い帽子がまぶしく光り、高倉小学校に夏が来ました。
 高倉小学校の初夏の風物詩です。
 

季節の味覚!『えんどう』が和歌山県(生産量1位)から2200サヤ届きました!(5/31の給食)

 今日のメニューは「あかうおのしょうゆだれかけ(年1回)、みそ汁、えんどうの卵とじ(年1回 卵除去食も調理)、ごはん、牛乳」でした。

 「あかうおのしょうゆだれかけ」は、塩焼きした赤魚に、料理酒、みりん、うす口しょうゆを合わせたものをかけました。赤魚は1999年1月に初登場し、今年で21年になります。給食に出ている魚の中で大変人気があります。
 
 えんどう2200サヤから7人の調理員さんが60分かかって取り出した豆は約15500個で、だしの効いた卵とじに変身!
 豆を取り出したサヤの重さは約10kgもありました。サヤの山を見た子どもたちからは「すっご〜」「うわぁ〜多い!」と驚いていました。えんどうは1995年5月に初登場し、今年で25年になります。
 *「えんどう」豆知識
 未成熟の実を食べる「実えんどう」で、一般的にはグリンピースと言われていますが、冷凍や缶詰とは異なり、季節ならではの味わいです。豆ごはんや卵とじ等、春の旬野菜として関西で親しまれています。
 ス−パ−で「うすいえんどう」という名前で売られているのは・・・明治時代にアメリカから伝わってきたえんどうの実を、羽曳野市碓井地区で栽培されたことによるものです。

 「えんどうの卵とじ」がラスト2になった5年生の教室で・・・
・まず、見た目からうまそうな赤魚で、しょうゆだれが身から出てきておいしい!
・赤魚はプリッとしてしょうゆだれが身に染み込み、口の中で身がとろけてきた!
・みそ汁は具だくさんで味が混じりあい、だしが効いておいしい!
・具に合わせみそのおいしさが染みて、栄養分いっぱいのみそ汁!
・卵はフワッ、えんどうは軟らかく、鶏ひき肉の食感もよく最高においしいえんどうの卵とじ!
・1年に1回のえんどうの卵とじは、誇らしく思える献立!
◎ 感想にもどんどん手が上がり、おかわり行列も出来、食缶がカラッポになった給食大好き学級で、月曜に「のりのつくだ煮」が出ることを紹介すると「ウワァ〜」という歓声の上がる活気あるクラスでした!

☆ 約10kgのえんどうのサヤを持ってみることにチャレンジした児童は、その重さに驚いていました。本日もニコニコ笑顔で「今日もおいしかったよっ!」と元気よく、たくさんの子どもたちから声が出ていました!

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