いじめについて考える日
5月13日(月)は、大阪市の全校で「いじめについて考える日」です。
矢田北小学校では、児童朝会で校長から全児童に向けて講話を行いました。 スウェーデンの作家レイフ・クリスチャンソン原作の「わたしのせいじゃない―せきにんについて―」を朗読後、この絵本に対する意見や感想を聞きました。 「泣いている子に声をかける」 「先生や大人の人に伝える」 「自分がやったことを素直に認める」 など、一人一人がいじめについて真剣に考えて意見を言ってくれました。 そうじの時間(1年)
そうじの時間に1年生の様子を見に行きました。
担任の先生と一緒にほうきの掃き方を勉強していました。また、教室では、6年生の人と一緒に机を並べたり、ぞうきんで拭いたりして頑張ってそうじをしていました。 委員会活動(めあて・お知らせ)
健康委員会からのお知らせと図書委員会のめあてです。図書委員会は、早速10日(金)のお昼休みに図書館開放をしました。
民族学級開講式
5月9日(木)今年度の民族学級の開講式を行いました。
金直樹ソンセンニムや学校長や各学級担任の先生から励ましのお話をしていただき、民族学級の一人一人から今年度のめあてを発表してもらいました。 開講式には、たくさんの友だちが応援で参加してくれました。 スポーツテストに向けて(3年)
3年は、体育科の授業でスポーツテストで行うソフトボール投げの練習をしました。
ボールを投げる途中に防球ネットを立て、意識してそのネットを越せるようにボールを投げ出す角度を考えて投げる練習をしました。 防球ネットを立てる場所をいくつか設定し、レベル1〜4まで自分で選べるようにして、どんどん自信をつけていけるようにしました。 |
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