心豊かでたくましく、自ら考え行動する子どもを育ててまいります

6年生は小さなお友だちと遊びました、

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今日は地域の子育てサークルからお母さんと2ヵ月から1才8ヵ月の小さい赤ちゃんに来ていただきました。6年生は出産の時や子育ての様子をお母さんから一人一人直に聞いたり、おもちゃや絵本でいっしょに触れあってとても楽しそうで名残惜しそうでした。あやしたり、抱っこが上手な人もいましたね。

校長メモ 6月20日(木) アサガオが咲いたよ!

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 1年生の子どもたちが、「校長先生〜 アサガオが咲いたよ!」と走って知らせに来てくれました。自分で種をまいて、水をやり、観察を続けてきた大切なアサガオです。
 自分の植木鉢の花が咲いたことがうれしいだけではなく、友達のアサガオが咲いていることもうれしくて、「〇〇さんのアサガオ、4つも咲いている!」と喜んでいます。アサガオの花自身が喜んでもいるようであり、小さな子どもたちの「いのち」に対するみずみずしい感性に触れることができ、感謝の気持ちでいっぱいです。

校長メモ 6月19日(水) 「ぞうさんの歌」に思う

 まど・みちおという詩人をご存知ですか?「ぞうさん ぞうさん おはながながいのね そうよ かあさんも ながいのよ」という童謡ならほとんどの人が口ずさめるのではないでしょうか。この詩を書いたまどさんは言います。「あの詩は、ゾウに生まれてうれしいゾウの歌と思われたがっとるんですよ。」と。また、こんな詩もあります。「すばらしいことが あるもんだ ノミが ノミだったとは ゾウではなかったとは」
 まどさんは、「人と自分を比べては一喜一憂したりする。人と比べてどうであったところで、その人自身の価値が変わるものではない。むろん偉くもならん。落ちぶれもせん。みんなちがうから素晴らしいんですよ。」と言われます。
 今日からプール水泳が始まりました。プールに響く子どもたちの歓声。歓声を聴きながら、一人一人に「ここにいてくれてありがとう。それぞれに素敵だよ」と声をかけたくなりました。

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児童集会

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 今日の集会は、増え鬼です。学年や男女を交代しながら鬼をしていきました。右に左にと俊敏に動きながら上手に逃げる人、待ち伏せをしたり追いかけたり協力をしながら追いかける人等、元気よく運動場を走り回りました。

3〜5年 干潟探検

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 一人一人長靴を履いて、たも網や水槽などをもって、いざ淀川へ。かにや10cmもあろうかというボラを捕まえた子もいました。水かさが多くて、長靴の中に水が入り込んでしまう子や、ぬかるみに足をとられてこけてしまい、ずぶぬれになってしまった子もいました。天候が心配だったので、早めに切り上げて帰ってきましたが、十分に自然体験することができました。
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