6年 国語詩の朗読では、谷川俊太郎の「生きる」の詩の意味を考え、それをふまえて朗読をしました。 また、一人一人好きな一節を音読することなどもしました。 「漢字を使って」の学習では、班ごとに“○画の漢字”など条件に合う漢字を探し出す活動を行いました。どの班も協力しながら一緒懸命見つけていました。 5年 道徳今日は「あいさつ」について考えました。 普段何気なくしているあいさつですが、その意味を考える中で「あいさつをすると自分も相手も気持ちよくなる」「あいさつをすると仲良くなれる」などの意見が出ました。 これから積極的にあいさつをしようという気持ちになりました。 4年2組 国語まず、班ごとに選んだ場面を音読をしました。 次に、どこの班も選ばなかった場面を希望者を募り音読していきました。 それぞれに役割に合わせて読み方を工夫している姿が見られました。 4年1組 体育前転、後転、バランス技、側転の中からそれぞれ自分が取り組む技を決め、4種類の技を一連の流れで披露していました。 自分のできることに丁寧に取り組んだり、難しい技に挑戦したりと、どの子も頑張っていました。 3年 国語1組は、「こそあど言葉を使い分けよう」というテーマで、ここ・そこ・あそこ・どこなどの「こそあど言葉」について学習しました。普段何気なく使い分けているこれらの言葉ですが、どのような使い方の違いがあるのかを改めて考えました。 2組は、「言葉を広げて、リズムを感じて」というテーマで詩に読む学習をしました。 早口ことばという詩では、詩の中の早口言葉を自分たちで入れ替えて、3年2組のオリジナルの詩に変えて音読しました。楽しそうに音読する声が教室中に響いていました。 |
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