二つの物語の間には影絵劇ワークショップがありました。
ここでは、光源との距離で大きさが変わることや、透明なものならば、影絵に色もつけられること、手を使って作れる様々な影絵などを分かりやすく教えてもらいました。
また児童の代表が実際に影絵人形を操作する体験もありました。
影絵の奥深さが分かり、とても喜んでいました。

今日は演劇鑑賞会がありました。
今年は影絵劇で、演目は「あらしのよるに」と「１００万回生きたねこ」です。
大きなスクリーンの中を登場人物が動き回り、それが背景や音楽とも合わさることで、とても惹きつけられる内容でした。

ちくわのいそべあげ
けいにくとひとくちがんものにもの
あっさりキャベツ
ごはん
ぎゅうにゅう

２組の道徳の様子です。
「本がかりさんがんばっているね」というお話から、みんなのために係活動を頑張ることの良さについて考えました。

今日は、20メートルシャトルランの計測をしていました。
夏を感じる暑い日ではありましたが、みんな力の限り走っていました。
70回以上走った児童もいたそうです。