6月17日(月)の登校について
本日早朝、吹田市で発生した事件について、大阪市教育委員会より対応の指示がありました。
17日(月)午前7時の時点で犯人が捕まってない場合は、児童の登校を見合わせる。 17日(月)午前7時から午前9時の間に犯人が捕まった場合は、その時点から登校する。 17日(月)午前9時の時点で犯人が捕まっていない場合は、臨時休校とする。 いきいき活動は、休校となった場合は、ありません。 なお、明日の朝は、ホームページの閲覧が殺到し、サーバーがダウンする可能性があります。テレビなどのニュースでなるべくご確認ください。 児童の安全を最優先したいと思います。よろしくお願いします。 なお、18日(火)以降については、追って連絡いたします。 学習の様子 3年生
算数科学習の様子です。「くり下がりの2回ある筆算の仕方を考えよう」という課題に対して、子どもたちが話し合っています。「金塚プライド」の一つの柱である「やさしい話し方と温かい聞き方」金塚小学校では全ての教科・領域で話し合い活動を重視し、子ども達の深い学びとともに相手を思いやる心も育てていきます。
靴のかかとを踏むということ
登校指導や下校指導で正門に立っている時、靴のかかとを踏んでいる子どもを見かけると「靴をしっかり履きなさい。」と声をかけています。ほとんどの子どもは「はい。」と素直に応じて、その場で靴を履いてくれるのですが、「お家の人も踏んでるからええねん。」という子どもがいて、びっくりしてしまうこともありました。私が子どもの頃は靴のかかと部分を踏んだりすると、とんでもない勢いで叱られたりしたものです。靴のかかとを踏むとなぜいけないのでしょうか。
1.靴が傷む。 もともと、あの部分は踏むようには作っていませんから、当然傷み が早くなります。 2.素早く動けない。 何かの危機回避のためにとっさに動かなければいけなかったり、走 らなければいけなかったりするときに動きにくくなります。温泉宿で 卓球をするとき以外、スリッパで運動する人はいません。 最近、気になっているのは高学年よりも低学年の子ども達に靴のかかとを踏んでいる子が多いということです。靴箱に入っている靴の中にはすっかり踏み込まれた型がついてしまっている靴もあります。いちど、お子さんの靴を点検してみてください。お子さんが靴のかかとを踏んでいるか、踏んでいないかは一目瞭然です。 学習の様子 4年生
理科学習の様子です。昨日は乾電池で走らせたモーターカー。今日は光電池を使って走らせています。小さな車とはいえ、いわゆる「ソーラーカー」ですね。午後からの日差しが強くて、光電池の実験をするにはもってこいの天気になりました。
学習の様子 1年生
国語科学習の様子です。
「おばさんと おばあさん」 おかあさん おとうさん おにいさん おねえさん ほうきに のって ゆうやけぞらを とんで いる |
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