子ども夏まつりのめあてを決める集会がありました。
まず、先週のミニオリエンテーリングの反省をしたのちに、どんな夏まつりにしたいかを班のみんなで話し合いました。
班の話し合いに耳を傾けると、「最高の思い出に残る夏まつりにしよう」と6年生の子が発言し、そこからはみんなでどうすればいいかを考えることができました。

お昼に縦割り班で遊びました。
前回の反省を活かし、６年生が中心となって班のみんなが楽しめるような手立てを考えて臨みました。
今回は２組班が外遊び、１組班が教室遊びでした。
運動場では、笑顔で走り回るみんなの姿が、教室では、班のみんなと協力しながら楽しく遊ぶ姿が見られました。
終わってから、「今日はみんなで楽しめたと思う！」と笑顔で６年生が教室に帰ってきました。
夏まつりにむけて、班の仲をより一層深めることができたと思います。

土曜日に子ども夏まつりをひかえ、みんなで協力しながら準備をしています。準備物にもいろいろなアイデアがわいてきているみたいです。宣伝係も、ずーっと練習していました。注目を浴びるための工夫は、ぜひみなさんに見てほしいです。４−１の宣伝係探してみてください。

今日の図工は鑑賞の時間でした。「光と影からできる形」の作品を並べて鑑賞し合いました。全体だけではなく、細かいところまで見て感想を書きました。教室の後ろに掲示しているので、子ども夏まつりの時に見てください。そして、いいなと思う作品に「いいねのシール」はってください。

　体育の時間、鉄棒運動をしています。逆上がりを中心に、いろいろな技を練習しています。少しずつ技ができるようになり、連続技に挑戦中。手の皮がめくれてしまい子もいますが、がんばっています。