6月13日(木)、1限2年2組英語科、4限1年3組男子保健体育科の授業。3週間の教育実習期間の総まとめとしての研究授業です。英語科は「話すこと」を中心に授業が展開。二人ペアになり、今回の表現を実際に対話していました。【写真上】
　男子保健体育科は、バレーボールの練習。今日はサーブを打つ姿をタブレットに録画しフォームの確認をしました。【写真下】
　夢は大きく膨らんだでしょうか？　

　　

　6月12日(水)1.2限、2年2組家庭科の授業。技術科との分割授業なので生徒数は半分です。目標は「包丁の使い方を知り、いろいろな切り方ができるようになる」。輪切り、千切りなど7種類の切り方を「きゅうり」で実践します。カットした7種類きゅうりを皿に乗せタブレットで写真撮影。各家庭での調理時に実践してみましょう。

　6月11日(火)5限、2年1.2組男子保健体育科の授業。単元は「ハードル」。抜き足、振り上げ足、前傾姿勢を意識し、ハードルを跳ぶ練習をします。その後、班単位でタブレットを利用し一人一人が跳ぶフォームを録画し、班員同士で点検しました。録画を見ることで自分のフォームの課題を確認。次の学習へとつなげていきます。

　6月10日(月)6限、道徳科の授業。今年度から道徳が教科化され、教科書等を使用した授業を展開しています。1年2組は読み物教材「釣りざおの思い出」、1年3組は「木箱の中の鉛筆たち」。指導者は学年でローテーションを組んでいます。1年1組のみ接続する小学校の栄養教諭を講師にお招きし「食生活を見直そう」をテーマに食に関する授業を行いました。「考え、論議する」道徳科を通して子どもたちの道徳性を育んでいきます。
　写真:左から順に1組 2組 3組