菅原小学校の給食は、大阪市が委託した民間業者さんにより調理されています。
　徹底した安全衛生管理とたっぷりの愛情で、「安全でおいしい給食」を提供してくださっています。
　子どもたちが食に関心をもち、好き嫌いなく食べることができるように、「ラッキーにんじん」などの工夫をしたり、優しい声掛けをしたりするなど、きめ細かな対応をしていただいています。
　子どもたちの命と健康、心身の成長を支える、チーム菅原の大切なメンバーです。

各種おたよりの夏休み号を掲載しました。

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　夏休み防犯だより

　１年学年だより　夏休み号

　２年学年だより　夏休み号

　３年学年だより　夏休み号

　４年学年だより　夏休み号

　５年学年だより　夏休み号

　６年学年だより　夏休み号

　図書館だより　低学年

　図書館だより　中学年

　図書館だより　高学年

　画像はありませんが、本日、夏休み直前の指導の一環として情報モラルを中心に夏休みの過ごし方の指導をしました。

１．SNSでは、相手の顔を想像して文を送るよう心がけること
２．ゲーム（特にオンラインゲーム）は時間などのルールを決めてするとともに、友達の家庭の過ごし方にも配慮すること
３．校区外に子ども達だけで出た場合のトラブル

以上の３本立てで、動画を見ながらお話をしました。

　夏休みは、子ども達にとってとっても楽しみなものですが、同時に子ども達だけで過ごす時間も増えるので、今一度各ご家庭でおうちのルールの見直しなど話し合っていただければと思います。

　７月１７日（水）４時間目に、着衣泳を実施しました。もし、川で足をすくわれて溺れたら…という想定で、衣服を着たままの訓練です。
　衣服を着たまま泳いでみて、感じたこと…「服が重い！」「動きにくい！」「体力がどんどん奪われる…」。
　実際に溺れた時には、ジタバタ動くのではなく、『助けが来るのを浮いて待つ』…この感覚を大切にしてほしいと思います。

　７月１６日（火）２時間目に警察の少年課の方に来ていただき、非行防止教室を実施しました。
　主に「薬物の乱用防止」に焦点を当て、薬物の危険性について学びました。
　ちょっとした出来心…それは誰しもにやってくるものですが、それを自制するためには、ほんの数秒でも行動に移す前に「もしこれをしたら…」と想像すること。その想像力の大切さをしっかりと実感できたのではないかと思います。
　最終的に自分の身を守るのは自分です。自分の命もそしてその自分を愛する周りの人の命も大切にできる子に育ってほしいと思います。