調理実習の様子です。
中学3年生が家庭科の授業で調理実習を行いました。今回のメニューはグラタンとわらび餅です。
二つの班に分かれて、調理を行いました。
グラタン班は玉ねぎを切って、「目が痛い」と苦しみながらも、協力して食材を切っていました。慎重に包丁を扱う生徒もいれば、慣れた手つきでみじん切りをする生徒もいます。
今回はホワイトソースから調理したので、火加減が重要です。協力して自分たちが作れる最高のグラタンをめざして調理を行いました。
わらび餅もきれいに盛り付けをして、見事完成です。
待ちに待った実食では、「おいしい」、「もっと食べたいな」という声が出て、楽しくうれしそうに自分たちの料理を味わっていました。
次の調理実習も楽しみです!