鷺洲小学校 同窓会地域のみなさん、旧担任の先生などと楽しく交流することができました。 地域の方からは、これからの鷺洲の町を支えてくれる存在になっていって欲しいとのお話をいただきました。 また旧担任からは、中学校での生活の様子や、卒業してから4カ月間の成長など、懐かしい小学校時代のエピソードも交えながら、話がありました。 残念ながら、プールには入ることはできませんでしたが、楽しいひと時を過ごすことができたようです。 iPhoneから送信 1学期 思い出作文(1年生)
えんそく
わたしは、てんのうじどうぶつえんへいきました。 ろくねんせいのおねえさんやおにいさんが、どこにいくってきいてくれました。 「こあら、みたい。」 とこたえました。 こあらが、きのうえのほうで、はっぱをたべているのをみました。かわいかったです。 ふれあいひろばで、うさぎが、あなにはいっているのをみました。じっとしていました。 おねえさん、おにいさんとおべんとうをたべました。とてもおいしかったです。いっしょにおにごっこもしました。わたしとともだちが、おにになりました。たのしかったです。 また、ろくねんせいのおねえさん、おにいさんと、えんそくにいきたいです。 1学期 思い出作文(2年生)
ともだち
二年生の一学きで一ばん楽しかったのは、プールです。 わたしは、かおに水がかかるのがにがてだったので、およぐのがすきではありませんでした。でも、ともだちのおかげでおよぐのがすきになりました。先生がおよぐあいずをしたときに二人のともだちが 「がんばれ。」 と言っておうえんしてくれました。とっても上手におよげました。おうえんしてくれたおかげだと思います。 こんどは、わたしもいろんな人をおうえんして、やくにたてたらいいなと思います。 1学期 思い出作文(3年生)
リコーダーの始まり
わたしの一学きの思い出は、リコーダーが始まったことです。二年生の時に、リコーダーについて、前の三年生に聞きました。そのことを聞いた時、指を動かしながらふくのは、むずかしいんじゃないかと思いました。だからリコーダーをもらった時、家で、お母さんに少し教えてもらいながらやってみました。やっぱりむずかしかったです。何がむずかしかったかと言うと、指であなをふさぐことです。それから何日かたって、リコーダーの時間が始まりました。ふしぎなことが一つありました。家でやった時は、リコーダーがいやなのに、学校に行くとふきたい気もちでいっぱいになります。でもふいてみると、やっぱり、むずかしいのです。それがふしぎでした。でも今は、先生が分かりやすく教えてくれたおかげで、今習った所は、ぜんぶふけます。だから今はリコーダーの時間が、とても楽しみです。これからも、リコーダーが上手になりたいです。きっとこれからも、できなくていやと思うことも、いっぱいあると思うけど、とまらず、がんばりたいです。 1学期 思い出作文(4年生)
楽しかった春の遠足
今年の春の遠足は、初めて自分より年下の二年生をつれて行くことになりました。 はじめは、 「みんな楽しんでいるかな。いやな思いをしていないかな。」 など、不安がありました。でも、みんなと遊んでいるうちに、だんだん 「いっしょに楽しもう。」 と思うようになりました。 いっしょに過ごすうちに、「もっと遊びたいな。」「なんでこんなに時間がたつのが早いんだろう。たっぷり時間があったのに。」 そんな思いが強くなっていきました。はじめはきんちょうしていたはずなのに、もっと遊びたいと心の中で思っていました。二年生も楽しんでくれてうれしかったです。 これからもなかよくなった二年生とたくさん話をしたり遊んだりしたいです。 |
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