7月5日の献立
☆さけのつけ焼き
☆みそ汁
☆とうがんの煮もの
☆ごはん　　☆牛乳

「さけのつけ焼き」は、さけの料理酒、砂糖、こいくちしょうゆで下味をつけ、焼き物機で焼きます。
「みそ汁」は、とうふ、うすあげ、たまねぎ、キャベツ、にんじん、青みにオクラを使用したみそ汁です。
「とうがんの煮もの」は、夏が旬のとうがんを固めに下ゆでしてから、しょうがの風味をきかせただしで煮ます。とうがんを味わえるよう、鶏肉ととうがんだけのシンプルな組み合わせの和風の煮ものです。
みんなおいしくいただきました。

　トマトピザ作りの様子です。

　２年生は、生活科の学習で育てたミニトマトを使って、ピザを作りました。餃子の皮の上に、上手に切ったトマトとウインナーをのせて焼きました。「とってもおいしい！」とみんな笑顔で食べていました。
　お手伝いに来てくださった保護者の皆様、ありがとうございました。
　

6年2組は実際に町おこしの催しとして開催しておられる、アクションフィギュアの組み立ても体験させていただきました。
ソフトビニール人形にビーズやスポンジで関節をつけてます。それにより、より自由なポーズが取れるようになるソフトビニール人形に変身します。
子どもたちは自分たちで作ったソフトビニール人形に愛着が湧いたようで、夢中になって遊ぶ可愛らしい様子が見られました。
来週は、6年1組が体験します。

6年生は、総合的な学習の時間の時間に、「わたしたちのふるさと」をテーマに、自分たちの生まれ育った町への思いや考えを深める活動に取り組んでいます。
今回は尼崎市の杭瀬商店街で、町おこしに力を上げておられる方にお越しいただき、町おこしの取り組みについて教えていただきました。
町おこしの活動を通して、町の良さをみんなに広めていくとともに、自分自身の人との繋がりや、思いを深めることができるというお話をいただきました。