５月２０日、いつものようにアサガオの水やりに行った子どもたちが、歓声をあげながら教室に戻ってきました。話を聞くと、先週の月曜日にまいたアサガオの種から芽が出ているとのこと。見に行くと、植木鉢にはこちらにもあちらにもかわいいアサガオの芽でいっぱいです。「葉っぱがハートの形みたい。」「飛行機の羽にも見えるよ。」と興奮しながら話しています。ますますアサガオのお世話をがんばりたくなってきましたね。

　２年生が１年生の時に収穫したアサガオの種をプレゼントしてくれました。
　１年生は、ちょうど生活科の学習でアサガオの種をまき、「お家でも育ててみたいな」と話していたところでのプレゼントに、とても喜んでいました。
　２年生のみなさん、だいじにしますね。ありがとう。

５月２０日
「きびなごのてんぷら、豚汁、わかたけ煮、ごはん、牛乳」
季節を感じさせる「たけのこ」「わかめ」を使った献立が「わかたけ煮」です。だしこんぶとけずりぶしでだしをとっています。これにカリッと揚げた「きびなごのてんぷら」と具だくさんの「豚汁」といった組み合わせです。

管理作業員の黒田さんに鉢に土を入れてもらい、一人一つミニトマトの苗を植えました。植える前には葉っぱの様子を見たり、においをかいだりして観察しました。毎日の水やりを忘れずに頑張って欲しいです。今から収穫が楽しみですね！

　社会見学で、東淀工場（焼却場）に行ってきました。
大量のごみが、ごみピットに集められ、クレーンで運ばれる様子やごみが燃やされる様子などを見学しました。
　職員の方々が、丁寧に施設について説明してくださったおかげで、授業では解決できなかったごみ処理のふしぎについて、正しく理解することができました。