１組は、「ひらめき　なぞとき　美術館」でした。
”かんたん”と”むずかしい”の２つのなぞときコースがあり、時間内で何問正解できるか挑戦するというゲームでした。問題の周囲には多数の付箋アートが飾ってあり、それも見どころの一つでした。

２組は、「はんにんを見つけ出せ！」でした。
校舎内に散らばった犯人（仮装した児童）を見つけ出したら、シールをもらえるというゲームでした。かなり目立つ格好なのに、全員と出会うにはなかなか難しかったです。

１組は、「キャップ大魔王」でした。
ペットボトルのキャップを飛ばし、得点を競うというゲームでした。一人が遊べる回数が多くて、何度も挑戦できたのが楽しかったです。

２組は、「ジェスチャーゲーム」でした。
来てくれたお客さんを出題者と解答者に分け、ジェスチャーのお題を与え、時間内に
何問正解するかを競っていました。低学年の児童ほどノリノリでジェスチャーをして
いるのが印象的でした。

１組は、「スタンプラリークイズ」でした。
校舎１階に散らばっている１組の子どもを探してクイズを出してもらい、スタンプをためていくというゲームでした。一人一題ではなく、クイズをいくつも準備していたのがすごかったです！