7月19日 校内教員研修
7月19日(金)終業式終了後、多目的室において先生方の研修会を実施しました。
今回のテーマは「新学習指導要領における資質・能力の向上に向けて」です。 講師は教育委員会の研修を受けてきた川西先生です。文部科学省が目指す今後求められる「学力」「知識」の在り方、「深い学び」の実現に向けた授業の在り方などについて全教員で研修を深めました。 演劇部 校内公演1
7月19日(木)放課後・12時50分より、演劇部が第141回大阪府中学校演劇祭で佳良賞に輝いた作品「目が覚めるまで」を多目的室において披露しました。
多目的室には、用意していた椅子には座りきれない生徒・先生方が集まり、廊下から観る人も多数いる中、劇がはじまりました。 演劇部 校内公演2突如、不思議な少年が現れ願いをかなえてもらう。 母親と主人公が入れ替わってしまうことから、主人公の心境が変わっていく… 演劇部の熱演に、時間があっという間に過ぎ去ってしまいました。 秋の演劇祭、文化祭の発表が今から楽しみです。 1学期終業式3
体育館での終業式の後、各教室で1学期最後の学級活動です。
各教室では、通知表や桜宮中だより7月増刊号 No.11、各学年の学年だより等のプリント類が配られ、担任の先生から夏休みに向けての最後の注意、2学期当初の予定などについて話がありました。 1学期終業式2
都島警察署の講話を終えて、教務主任の川西先生の司会で終業式が始まりました。
始めに校長先生から夏休みに向けての講話がありました。朝顔の開花の話、人生の時間の話をとおして、努力を積み重ねていくことの大切さについて話がありました。詳細は「桜宮中だより7月増刊号 No.11」をご覧ください。 次に、演劇部の代表生徒から、本日の校内公演について話があり、最後に生徒会執行部より、今週の火曜日から3日間取り組んだ「ノーチャイムデー」の成果と課題について報告がありました。 |