4年 「ことわざ発表会」 7/18「塵も積もれば山となる」や「猿も木から落ちる」などの意味を知り、昔から使われてきた言葉の面白さに気付いたようでした。 学習の最後には、辞書やタブレットなどを使って見つけたお気に入りのことわざと、それに合う文章を読み合いました。 3年 あじさい、咲き乱れ!(7/17)とっても綺麗なあじさいと可愛いお洒落なかたつむりが描かれています。 懇談の際に、ぜひご覧ください! 7月16日(火)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・コッぺパン ・りんごジャム ・チキンレバーカツ ・ケチャップ煮 ・たことキャベツのソテー ・牛乳 でした。 給食で登場するチキンレバーカツの原材料は、鶏肉、鶏レバー、たまねぎ、パン粉、小麦粉、でんぷん、砂糖、食塩、香辛料(カレー粉)であり、不足しがちな栄養素である鉄を多く含んでいます。 鉄は、赤血球のヘモグロビンの構成成分として、体の各器官に酸素を運ぶ働きをします。 そのため、不足すると体が酸欠状態になり、息切れやめまいなどの貧血による症状があらわれたりします。 文部科学省の学校給食摂取基準では、児童(8歳〜9歳)の鉄の基準値は3mgですが、チキンレバーカツ1個50g当たりでは、1.0mgの鉄を含みます。 チキンレバーカツはカレー味でレバーの臭みもなく食べやすいです。 そして、ケチャップ煮の中に「にんじん」をミッキーとハートの形に給食調理員さんが「ラッキーにんじん」にしてくれました。 児童は入っているかな?とワクワクしていました。 7月12日(金)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・夏野菜のカレーライス ・キャベツのサラダ ・みかんの缶詰め ・牛乳 でした。 夏から秋が旬の野菜であり、露地栽培のものが6月から10月にかけてたくさん出回っています。 なすの原産地はインドで、日本へは奈良時代に中国を経由して渡来しました。その歴史の古さから、地方によりさまざまな品種が見られ、大きさも1個20gの小なすから、500g位になる大なすまであります。 皮の黒紫色は、アントシアニンという色素によるものです。 今日は、「夏野菜のカレーライス」に「なす」が入っていました。 4年 「フッ化物塗布」 7/11「なぜ虫歯になるのか」「おやつを食べるときは、時間を決めることが大切」などを教わりました。 その後、虫歯をできにくくするために、フッ化物の塗布をしてもらいました。 改めて、歯みがきの大切さを感じたようでした。 |