紙粘土で、ピーマンを作ります。
まず、形づくり。
ピーマンをじっくり見て、くぼみやふくらみを作ります。
次に、へたを作り、先にくっつけます。
すじは、竹くしや、つめでつけました。

多面的に物をみて、とらえた形を表現することをめあてとして作ったリアルピーマン。

次回は、色つけをします。

＜おさつパン　牛乳　鶏肉と夏野菜のソテー　押麦のスープ　すいか＞

「おさつパンおいしい！ふわふわ！」
「きょうの野菜、ナスが多い。苦手！」
「赤ピーマン好きやで。」
「すいかが夏っぽくていい！」
「みずみずしくて甘かったよ。」
（5年生）

すいかは１玉を６４等分。どれも中心の甘い部分が入るように切られています。　

さんまをとる漁師の話から、大きな網で引き上げ、ポンプで吸い込む方法で、つかまえることがわかりました。
鮮度を保つための工夫や、時期ごとに、さんま以外の魚もつかまえていることがわかりました。

また、NHK for schoolで、いろいろな漁法を見ました。
迫力ある一本釣りや、網に大量にかかったさんまを引き上げた映像には、思わず、おお！と歓声が上がりました。

実際、使用されている、サバ漁のしかけを見せ、さわってみると、ハリの大きさや、テグスの太さに、大きくてすごいと驚いていました。

＜ごはん　牛乳　鶏肉のしょうゆマヨネーズ焼き　五目汁　切り干し大根のゆずの香あえ＞

「お肉おいしかった！しょうゆマヨネーズの味！」
「鶏肉がさけるチーズみたいやった。」
「お汁の味がよかった。」
「切り干し大根はしゃきしゃきしておいしかった。」
（４年生）　

日本の低地か高地のどちらかの地域を調べ、パワーポイントにまとめました。

低地を調べた子は高地を調べた子に伝え、タブレットを用いて、互いに観点ごとに説明していました。