7月4日の給食ヒラヤーチーは、沖縄の方言で「平焼き」という意味です。お好み焼きや韓国のチヂミに似た料理で、沖縄ではおやつとしてよく食べられているそうです。大きな鉄板に生地を流しいれて焼き、甘酢のたれを塗ってから切り分けています。 夏のつどい(その3)(7月3日(水))
時間が来たら、お店番と楽しむ人と交代です。早く回らないと時間がありませんよ。そうこうしている内に時間がきました。後片付けも終わり、講堂へ再度集合。むし暑い一日でしたが、みんなとても楽しそうな顔をしていました。
夏のつどい(その2)(7月3日(水))
夏のつどい、いよいよスタートです。2時間目と3時間目で行いました。各班を2つに分けて、A班はお店番、B班は他のお店を回り、時間で交代しました。部屋の中に隠された指令を探すゲームや迷路、体内時計を活用したゲーム、など、どんなことをしたら楽しんでくれるか、喜んでくれるかを自分たちで考えました。(ルーブリック)
夏のつどい(その1)(7月3日(水))
1学期の大きなイベントの一つ、夏のつどいが開催されました。これはたてわり班で、ゲームや催しを行う「お店」を企画し、お友達に楽しんでもらうというものです。児童朝会などで、どんな出し物をするのか、1年生から6年生まで学年を超えた「たてわり班」で検討してきました。今日は1時間目に準備を行い、その後、児童会の説明を受けて開始しました。七夕も近いので、短冊も書きました。
7月3日の給食ツナっ葉いためは、大根の葉とツナを使用した、手作りのふりかけです。大根を出荷する際には、根の部分を長持ちさせるために取り除かれてしまう葉っぱの部分ですが、カルシウムやカロテンなどの栄養素を豊富に含んでいます。給食では、乾燥させた大根の葉を水でもどして使用しています。 |
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