「地震がきたらどうなってしまうか」を身をもって体験しました。わかっていてもできてないことがたくさん見つかりました。知っておくことで、いざというときに役に立ちそうなことがいいっぱいです。

大正消防署に社会見学に行きました。５階に上がり、大きな部屋で「防災」についての学習をしました。「地震が来たらどうする？」を頭と体を使って学習しました。

今日からプログラミング学習が始まりました。ペッパー君も一緒に来てくれました。班に分かれ、自分たちがプログラムした通りにペッパー君が動く様子を見ながら、とても楽しく授業を進めていました。あと８時間授業があります。少しでも操作できるようになるといいなと思います。

子どもたちだけでなく、保護者の方々にも参加していただきました。子どもたちが考えたゲームはいかがでしたか？ぜひ感想を伝えてあげてください。

縦割り班のみんなと協力し、クイズに答えたり様々なゲームをすることができました。
そして迷子にならないように、ペアで手をつなぎまわることができました。