手書き入力で、とても上手に「好きな食べ物」が描けました。
　本日は、教育センターからＩＣＴ支援員の先生にお越しいただきました。今年度は継続して、本校のＩＣＴ教育の手助けをしていただけることとなっています。「手書き入力で、ほんとに上手に描けていますね。」とお褒めの言葉をいただきました。

「発表ノート」は、調べ学習や学びの発表など、どの教科でも活用できる学習ソフトです。子どもたちは、タブレット使用のルールをしっかり守り、とても上手に操作を行っています。学びに対しての興味を引き出す、学習の楽しさを実感させるなどの手立てとして、タブレット活用の学習は、大きな効果を出しています。今川小学校の子どもたちも、本格的に活用を進めてまいります。

　次に、『発表ノート』の使用方法を学びました。アプリを起動させて入力方法の確認を全員で行いました。
　好きな食べ物は、なんですか？　の質問に、子どもたちは手書き入力で発表ノートに書き込んでいきます。写真の通り、素晴らしい回答が描けました。

ＩＣＴ−ｄａｙ ４年生の取り組みの見学に行きました。
　タブレットの使用方法の説明を受けて、写真アプリの活用についてのルールを全員で理解しました。子どもたちはお互いに「写真を写してもいいですか？」と許可を得て、お友達の写真を撮影しました。とても素敵な写真が取れました。自己紹介の取り組みや、自画像の制作などで、活用できると良いですね。

今川フェスティバルにおける役割分担を児童会で話し合い決めました。