中文連主催の合唱祭が相愛高等学校で行われました。文の里中学校を含む3校の合唱しか聞けませんでしたが、嫌なことも忘れられる素晴らしい歌声でした。
特に本校は歌いながらダンスの振り付けも有り、隣で聞いていた阪南中学校の校長先生も「流石、文中」と呟いていました。
最後は参加校全員で、『夏は来ぬ』と中文連のテーマソング『光』を大合唱して終わりました。文の里中学校を含む合唱部の皆さん、次はNHKコンクール頑張ってください。

美術部が、第68回大阪私学美術展を鑑賞しに行きました。
美術展では、大阪の私立学校の中・高生の作品を鑑賞しました。

全国で、各地区の吹奏楽コンクールが開催されています。
大阪中地区大会2日目の7／25に、八尾プリズムホールで課題曲、自由曲「斐伊川に流るるクシナダ姫の涙」を情感たっぷりに演奏しました。
さあ、今日からは マーチングも始まります！ 頑張ります！

夏休みの将棋部の活動として、福島区にある関西将棋会館の将棋クラブ（将棋の道場のような所）に14名で参加しました。
10時から15時の間で多い人は12局、少ない人でも8局の対戦ができました。
対局相手は、年配の方から小学校に入る前の子どもまで。その相手に勝ったり負けたり、、、最後にそれぞれが５級から15級の認定をもらいました。いい経験になりました。
夏休み中にもう一度、参加したいと考えています。

午後、本校の英語科教諭が、校区の常盤小学校で小中連携 外国語教育研修会を実施しました。
小学校では、午前中にプール開放が行われており、プールに入り、陽に当たって疲れている先生方でしたが、大いに盛り上がった研修会になりました。
研修の前半は、外国語活動の授業の流れについて。後半は、授業中の英語での指示・会話についてでした。
後半の研修では、児童になりきり童心に返って研修に参加する先生の姿があり、研修を大いに盛り上げていただきました。実り多い研修会になりました。
ご参加された先生方、お疲れ様でした。