新生代に生きていたナウマンゾウの復元模型や、海外の蝶を見て、「どうして昔の生き物や、海外の生き物は大きいのかなあ？」と話していました。また帰って調べてみましょう。

課外学習会２日目です。
ナウマンゾウの足跡と、「何足入るかな？」とみんなの足を比べてみました。

樹齢500年の年輪を数えたり、大阪で発見されたマチカネワニの化石を見たり、今日も充実しています。

令和元年8月20日に、南港を拠点に活動するラグビーチーム「NTTドコモ　レッドハリケーンズ」の王子選手と西川選手が、真住中学校のラグビー部を指導してくださりました。
正確なパス出しのコツやコミュニケーションの取り方などを丁寧に教えていただき、ラグビー部員は練習に熱心に取り組んでいました。
この日の空は雨雲に覆われていましたが、ラグビー部員はドコモ大阪南港グラウンドの天然芝での練習を楽しんでいました。

○住之江区役所の方のコメントです
本日のレッドハリケーンズによるラグビー指導、僕も見学に行ってました。
僕はラグビーは全くの素人ですが、思わず見入ってしまってました。
子どもたちも頑張っていましたし、とても良かったです。

住之江区役所ホームページ
https://www.city.osaka.lg.jp/suminoe/page/00004...

「日本の昆虫は海外のと比べて小さい気がするなあ」
「ヘルマン・ヘッセの少年の日の思い出に出てきた蝶はどれやったかな？」
「コムラサキとヤママユ探そう！」

と言いながら、ゆっくり館内をまわりました。

特別展の『昆活！』にも行くことができました。２時間しっかりまわって、大満足です。