3年食育「たこのあじはいーぜ」を頭文字として、7つのよく噛むと良いことを学習し、一口30回以上噛むと、唾液が出てよく噛む効果を手に入れやすくなります。ポイントは口を閉じて噛むことです。子どもたちは、実際に噛んでみてツバがきちんと出ているか確認したり、昔の食事と自分たちの好きな食事では噛む回数がどれくらい違うのか考えたりして、自分の噛み方を振り返っていました。 今日の給食さごしは骨の少ない魚で、骨の多い魚が苦手な児童も「今日は全部食べれた!」と言っていました。魚には、良質のたんぱく質のほかに、脳の働きを助けるDHAも含まれます。食べやすい魚からチャレンジしてみるのもいいですね。スーパーなどでは、さごしが成長した「さわら」の名前で売っていることが多いですよ。 今週はキッズチャレンジ週間全校朝会2全校朝会1 |
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