第13回 港区ふれあい音楽会9月の正門今月は月を舟に見立て、星の海に漕ぎ出すというロマンティックな歌を書きました。 なんと、これは奈良時代の万葉集に掲載されている柿本人麻呂の作品。 今、流行りの歌の歌詞と言ってもおかしくない、奈良時代の人も同じような感覚を持っていたのですね。 ※実は昨年もこの歌を書きました。が、台風でボロボロになり、少ししかみなさんの目に触れなかったと思います。今年はじっくり1か月ご覧ください。 3年生 学年集会9/6(金)給食献立9月6日 朝空はすっかり秋の空なのに‥‥。 |
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