研究討議会
研究授業の後は、研究討議会を行っています。
授業者からの反省→学年からの取組報告→グループ討議→発表→学力向上推進指導員の先生からの指導講評という流れで、よりよい授業づくりのための研鑽を積んでいます。 算数科 研究授業
6年生で、算数科の研究授業を行いました。校舎の高さという実際にはかることのできない長さを、縮図を書いて求めるという、大変難しいところです。まず、自分の考えをノートにまとめ、それをグループで発表します。次に、グループとしての考えをタブレットにまとめ、全体に発表しました。
9月25日の給食☆ごはん ☆他人丼 ☆とうがんのみそ汁 ☆金時豆の煮もの ☆牛乳 でした。 「他人丼」は牛肉とたまねぎなどの野菜を甘辛く煮て、卵でとじ、青ねぎで色どりよく仕上げた具をご飯にかけていただきます。この献立は「鶏卵(液卵)」の個別対応献立になります。 「とうがんのみそ汁」は、下ゆでしたとうがん、えのきたけ、青みにオクラを使用しています。 「金時豆の煮もの」は焼き物機で金時豆を甘く煮含めた一品です。 3年生 ローマ字学習サルにご注意!
大阪市内でサルが目撃されているそうです。教育委員会より、被害にあわないよう連絡がありましたのでお知らせします。
【サルに出会ったら】 〇市街地に出現するニホンザル ニホンザルのオスは、4才から6才に達すると生まれ育った群れを離れて、他の群れへ入るために移動する習性があります。これは近親交配を避けるための本能による行動と考えられますが、その過程に市街地へ迷い込むことがあります。 市街地にサルが出没する理由は、山の餌が不足しているためではありません。また、通常はサルは人間と接触することを避けて行動しますが、餌を与えられるなど人間に慣れたサルや、田畑の作物の味をおぼえたサルは、人前に頻繁に出没することがあります。 人身被害を防ぐために市街地でサルに出会ったとしても、多くの場合は移動の最中なので、餌を与えず刺激しなければ自然に立ち去ります。 サルに出会った場合は、以下の4項目をお守りください。 (1)ちかよらない! (2)目をあわせない! (3)食べ物をみせない! (4)食べ物をあたえない! 興味本位でカメラ等で撮影するために近づく行為や追いかけることなど、サルを刺激する行為は控えてください。サルから逃げる際に転倒し怪我を負う事故が発生していますので、落ち着いて行動してください。 また、お子様の行動には特に注意が必要です。近づいたり、からかったりしないように、ご家庭などで十分ご注意ください。サルによる被害を受けないために、皆様のご協力をお願いします。 〜大阪府環境農林水産部 動物愛護畜産課 野生動物グループ ホームページより抜粋 |
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