続いて、「残酷な天使のテーゼ」「川の流れのように」「やってみよう」と曲は続きます。合奏曲だけでなく、皆さんが良く知っている曲も盛り込んで演奏してくれました。最後に、アンコールでは、「ふるさと」を演奏し、地域の皆さんにも歌っていただきました。地域の方々には、「年々上手になっていくね。」と言っていただきました。温かい拍手をありがとうございました。

　地域の敬老会の第二部では、吹奏楽の演奏も聞いていただきました。演奏には、小中学生ともに参加しました。１曲目は、曲「セレブレーション」の演奏です。

　９月１６日（月・祝）、もと弘治小学校講堂で、地域の敬老慰安会が開催されました。その第一部式典の中で、毎年、いまみや小中一貫校の児童による作文披露があります。今年は、少し形を変えて、６年児童２名が、掛け合い漫才風に、おじいちゃん・おばあちゃんへの感謝の気持ちをメッセージとして伝えてくれました。聞いてくださった地域の皆さんから、たくさん拍手をもらいました。

　小学生の創作クラブの作品が、渡り廊下に展示されています。

　１年生は、図工の時間に「粘土」を使っていろいろな形を作りました。１組は、粘土を使って、「どうぶつといっしょにいる　じぶんをつくろう」というテーマで、２組は、「いっしょにおさんぽ〜じぶんやなかまを　ねんどでたのしくつくろう」というテーマで進めました。最後は、できあがった作品を互いに見て、友だちの作品のよかったところを発表していました。