運動会の準備を行いました子どもたちは各委員会にわかれて、それぞれの持ち場について準備に励みました。 準備が終わった委員会は、スタートやゴールの合図の練習、準備物の配置の練習などに取り組みました。そして応援団も最後の練習を行いました。子どもたち一人一人が運動会を成功させるぞという気持ちをもって準備に取り組みました。きっと素晴らしい運動会になることでしょう。子どもたちの当日の活躍が楽しみです。 運動会の練習(1年)今日は2年生と一緒に運動場に出て学年同士が互いに演技を見せ合いました。2年生の先輩の演技を見て、いいところをたくさん発見できたようです。そして2年生の前でダンスを披露して大きな拍手をもらいうれしそうでした。 運動会当日はきっと素晴らしい演技を見せてくれることでしょう。 稲刈りが行われました刈り取った稲はひもでくくって束にして、5年生の教室付近に設けた場所に運んでいき、はさがけの作業も同時に行いました。 はさがけの後には、脱穀・もみすり・精米等の作業が待っています。まだまだ作業は続きます。 運動会の練習(3・4年)両学年ともに演技に磨きがかかり、その成長ぶりには目を見張るものがあります。運動会当日の子どもたちの活躍にご期待ください!! 今が旬!『巨峰ぶどう(山梨県産)』が123房(約3700粒)届きました!(9/26の給食)
今日のメニューは「鶏肉とてぼ豆のス−プ煮、じゃがいもとトマトのチーズ焼き(年1回)、巨峰ぶどう(年2回)、食パン、マ―マレ−ド、牛乳」でした。
「じゃがいもとトマトのチーズ焼き」は、塩、こしょうで下味をつけたじゃがいも、ベ−コン、トマトを合わせたものにチーズをのせて焼いています。この献立が初登場したのは2001年9月で、登場した途端人気献立となり、今年で19年目になります。 *「ぶどう」豆知識 ぶどうは世界で最も多く栽培されている果物の一つで、その歴史も古く5000年前からギリシャやエジプトで栽培され、神話や伝説にも数多く登場しています。世界のぶどう生産量の約8割がワインの原料として消費されているのに対し、日本では約9割が生食されています。 「巨峰ぶどう」は粒が大きいのが特徴(1粒15〜20g)で、伊豆半島の川津町峰にある農学研究所で1945年に作られ、研究所から見える雄大な富士山にちなみ「巨峰」と名付けられました。高級ぶどうの代表格で、強い芳香と甘味、濃厚な味わいはぶどうの王様の風格があり、人気も高く日本で一番多く作られている品種です。粒に白い粉(ブルーム)が多くついているものほど新鮮です。ぶどうの甘味はぶどう糖や果糖で、疲労回復効果が高く、疲れた時にもってこいの果物です。給食で初登場したのが、平成元年で31年目になります。 「じゃがいもとトマトのチーズ焼き」を初めて食べた1年生の教室で・・・ ・鶏肉やマッシュル−ムの歯ごたえがよいおいしいス−プ煮! ・ス−プ煮のてぼ豆の皮はしっかりしているけど、中はフワフワしておいしい! ・チーズ焼きは、ほくほくしたポテトとベ−コン、チーズがとてもおいしい! ・トマトが甘酸っぱくておいしいチーズ焼き! ・今日の巨峰ぶどうは、今まで食べた中で一番甘くておいしい! ・めちゃくちゃ甘くいい香りもして、大きくフワフワして、皮からも実からも果汁が出てきたおいしい巨峰ぶどう! ◎ 感想にどんどん手が上がり、巨峰ぶどうに目をキラキラ輝かせながら食べている笑顔いっぱいのクラスでした! ☆ 今日は残暑が厳しく、あと4日後にせまった運動会の練習で疲れた身体に、甘い巨峰ぶどうやじゃがいもとトマトのチーズ焼き等で元気アップした給食タイムとなりました! |
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