第73回体育大会2

 

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第73回体育大会1

第73回体育大会、いよいよ始まりました。
入場行進の様子です。
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第73回体育大会

おはようございます。
本日の第73回体育大会は、予定通り実施いたします。
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明日は体育大会です

明日の体育大会の連絡

明日は、ナップサックを持って体操服で登校です。必ず水筒に飲み物を入れて(水分は多め・スポーツドリンク可)持って来るようにしてください。タオル・昼食(給食はありません)・レジャーシート(昼食時に使います)長ジャージが必要な人(日焼け対策や出場種目など)は長ジャージ・部活行進に参加する人は必要な着替えなどを忘れないようにしてください。
ゼッケンや服装(靴下など)に不備がないようにしてください。
生徒の皆さん、明日はベストを尽くして頑張ってください。
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本日の献立/9月25日(水)

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献立名 ・他人丼(※鶏卵の個別対応献立)
    ・とうがんのみそ汁
    ・金時豆の煮もの
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 794kcal、たんぱく質30.9g、脂質 19.3g

☆金時豆(きんときまめ)☆
 金時豆は、中南米原産とされるインゲン豆の代表的な種類で、北海道で栽培されるインゲン豆のうち、およそ7割を占めています。その中でも圧倒的な生産量を占めているのが「大正金時」という品種です。これは、昭和の初期に北海道の十勝地方にある幕別村(まくべつむら/現在の幕別町)で早生・大粒の1株が発見され、これが「大正村」で多く栽培されたことからこの名がつきました。金時の名は「坂田金時(さかたのきんとき)」に由来するもので、坂田金時が赤っぽい顔をしていたということから、金時芋、金時にんじんなど赤い色をしたものによくつけられます。また、赤紫色が鮮やかなことから「赤いんげん豆」とも呼ばれています。
 インゲン豆には、蔓(つる)のあるものとないものがありますが、大正金時は蔓なしで、その種子は大きく、2cm近くあります。また、その後の品種改良で、さらに大粒の「北海金時」、「福勝(ふくまさり)」、「福良金時」、「福寿金時」などの品種がつくられるようになりました。
 金時豆は、形や味ともに優れており、煮豆だけでなく、洋風の煮込み料理や甘納豆にも使われます。栄養面では、他のインゲン豆と同じく、カルシウム、鉄などのミネラル成分や、食物繊維など、現在の食生活で不足しがちな栄養素をたっぷり含んでいます。
 今日の給食では、製品になってたものではなく、硬い豆の状態から本校で調理し、砂糖、しょうゆを使用して昔ながらの煮ものにしています。

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