体育大会予行練習3

 

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体育大会予行練習2

 

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体育大会予行練習1

本日は体育大会の予行練習が行われています。
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明日の体育大会予行について

平中だよりの裏面の行事予定では、明日の予行は全日予行となっておりましたが、午前中が予行で午後からは授業に変更となっています。
担任の先生から連絡があったと思いますが、ホームページでも再掲しておきます。

9月25日(水)は体操服登校です。

(午前)1限〜4限
体育大会予行

(給食)給食あり

(午後)
5限は水曜日の5限
6限は各学年で連絡された教科授業

(持ち物)
長ジャージの必要な生徒(種目、日焼け対策)は長ジャージ上下・多めの水分を入れた水筒(スポーツドリンク可)・午後からの授業に必要な教科のもの。
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本日の献立/9月24日(火)

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献立名 ・大豆入りキーマカレーライス(米粉)
    ・グリーンサラダ(ノンエッグドレッシング)
    ・白桃(カット缶詰)
    ・牛乳
栄養価 エネルギー 805kcal、たんぱく質27.1g、脂質 19.7g

☆缶詰について☆
 フランス革命後、ナポレオンが軍隊を率いて遠征を行なっていたころ、兵士の食糧は、塩蔵、燻製、酢漬けなどが中心で、味も悪く、腐敗も多かったそうです。そこで、ナポレオンは軍隊用の食糧を公募したところ、1804年ニコラ・アペールが瓶詰にして長期保存できる技術を発明しました。その後1810年にイギリスのピーター・デュランドがブリキ缶による貯蔵法を開発し、チン・キャニスター(Tin Canister)と名付けられました。それがキャン(Can)となり、日本では缶(かん)と呼ばれるようになりました。
 果物の詰め製品としては、イギリスのアンダー・ウッドが瓶詰の製造法を習得し、1821年にアメリカで瓶詰を製造したのが最初で、日本ではアメリカから帰国した柳沢佐吉が内務省勧業寮内藤新宿試験所で、1875年(明治8)に桃の缶詰を作ったのが最初です。近年では、黄桃缶詰の生産が多くなっていますが、当初は白桃の缶詰が主流でした。
 今日の給食では、白桃を食べやすく小さめにカットした缶詰を使用しています。

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