5年 土曜授業(道徳科)1組は、資料「うばわれた自由」を通して、「ほんとうの自由」について考えました。 2組は、資料「折れたタワー」を通して、相互に理解し合い、深い心で分かり合うということについて考えました。 3組は、資料「美しい夢 ―ゆめぴりか―」を通して、伝統や文化を受け継ぐ人の思いについて考えました。 子どもたちは、自分なりに一生懸命考え、自分の考えを持つことができました。 5年生の理科
理科「雲と天気の変化」の学習で、小運動場に出て雲の観察をしました。レジャーシートを持ってサングラスをかけて、準備万端!!今日は、スプーンを使って雲量を調べました。なかなかおもしろかったです。
4年 土曜参観(道徳科)相手の気持ちを考える、押し付けるのではなく本当に望んでいることをするなど、たくさんの意見を伝え合うことができました。 3年生 英語学習【6年】認知症サポーター養成講座・高齢者疑似体験・車いす体験認知症サポーター養成講座では、認知症とはなにか?接するときはどんなことに気をつけたらいいの?などをスライドを使ってわかりやすく教えていただきました。 高齢者疑似体験では、手首足首、靴に重りを、ひざ、ひじに曲げにくいサポーターを、視力・聴力を限定する道具などをつけて歩いてみたり、お手本と同じ言葉が書けるかを体験したりしました。 子どもたちは歩くときにふらふらして友達に支えてもらったり、紙にかなり目を近づけてお手本の字を読んだりと想像して以上に大変だったようです。 車いす体験では、押すときに注意するべきところや、乗ったときの大変さ、不安さなどがわかったようで、どの講座、体験も貴重な時間となりました。 最後には、福島区の小学生では初の認知症サポーターの証として、オレンジリングと、手作りのキーホルダーをいだだきました。 あいあいセンターのみなさん、本当にありがとうございました。 |
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