命を守る人の思いを知る日頃さまざまな訓練をして、私たちの万が一に備えてくださっています。それを見学するとともに、私たちの命を守るために日々考えている思いを聞きました。 たった一つしかない命。それを守らなくてはいけません。その命は友だちも同じです。自分の命と同じくらい、友だちの命も大切なのです。それを改めて感じるとともに消防署の皆さんの仕事にかける思いも知りました。ありがとうございました。 ラストバブリーラストバブリーダンスレッスンでした。 子どもたちも、ダンスの先生方も、いつも以上に気合いが入っていました。 フロアやステージを使って、複雑な体形移動も行います。発表が、楽しみです。 高く飛び越えます。自分たちで目標を決めて、学習をしていました。どうやったら高く飛べるかな、どうやったらバーを飛び越えられるかな、など子どもたちどうしで話し合いもしていました。 先生たちも学びます。今回は教育研究会の国語部の校長先生を講師先生に招いて、熱心に討議を行い、その後ご指導をいただきました。 講師先生のご指導の中に、子どもがいかに活躍できるかを教師が支える。というお話がありました。そして、できるまでやり続けることの大切さも改めて学びました。ありがとうございました。 その後、校長室にて、国語についての研修会を行いました。 モチモチの木から子どもたちは豆太が発したことばからその思いを考え、音読を工夫します。自分の考えを持ったあと、グループで伝え合いました。だれとでもつながれる空気感がとてもすばらしかったです。これは今までの積み重ねと感じました。 落ち着いて最後まで集中して、学習することができました。 |