子どもたちの可能性が!
今、各階段にある掲示板に掲示されている子どもたちの作品です。どの作品からも、その子のがんばりや個性がにじみ出ています。もちろん、教室や廊下に掲示してある子どもたちの作品も同じです。今週の土曜授業でご来校されたとき、ご自分のお子さまのものはもちろん、他の子どもたちのがんばりも感じてあげてください!
森のつみ木広場 1年Part1
10月15日(火)、「オイスカ」の方が用意してくださった、間伐材でできた「つみ木」。1年生が天宗瓜破東園年長組と一緒に活動しました。
講堂に敷かれた赤いカーペットの上で、一人ひとりに十分な量のつみ木が配られ、活動開始!初めは一人で積んだり並べたりしていたのですが、いつの間にか一緒に。つみ木が高くなったり長くなったりしてきました。線路だったりお花だったり、つみ木ワールドが広がります。 森のつみ木広場 1年Part2
そのうちに、作品がどんどんつながっていきました。子どもたちのアイデアがたてに横に膨らんでいきます。しまいには、体の上に並べる子も!
つないだ作品の前でインタビュー。ちょっぴり恥ずかしい!! 森のつみ木広場 1年Part3 最後です
その後、もう一度フィールドへ。無限に広がる子どもたちの世界でした。2度目のインタビューでは、年長さんもどんどん発表しました。
楽しい時間はあっという間です。片づけも協力して行いました。校長先生のお話の後、お互いにお礼を言って、年長さんは帰りました。 今日一日、木のぬくもりを、体と心で感じることができました。 今朝の一コマ
穏やかな火曜日の朝、何人かの代表委員の人が担当の先生の所へ。「あいさつ運動していいですか?」もちろんです!一人、また一人。結局、多くの人であいさつを!!自発的にできることって、素晴らしいと思います!!!
朝の時間の読み聞かせ、こちらは火曜日朝の風景です。図書ボランティアの方だけでなく、図書委員会の人も読み聞かせ。少し照れながらも、一生懸命取り組んでいました! |
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