10月15日 2年文化祭取組1
10月15日(火)、舞台チームは6時間目に武道場、放課後に多目的室で練習しました。
セリフ一つひとつの感情の入れ方を考えるとともに、セリフを追加したり、修正しながら作品づくりに取り組んでいました。 10月15日 1年文化祭取組2
10月15日(火)放課後、ラインダンスチームは体育館で引き続き練習です。
グループ練習のあと舞台で全体練習に取り組みました。自分たちの動きを動画に撮り、電子黒板で確認しながら練習に取り組んでいました。 10月15日 1年文化祭取組1
10月15日(火)6時間目、ラインダンスチームは多目的室でリーダーを中心に練習、モザイクアートチームは教室で担任や副担任の先生方と一緒にカラーマジックを使って色塗り作業に取り組んでいました。
10月15日 給食
10月15日(火)、1年生の給食の様子です。
今日のメニューは、みそカツ、じゃがいもと野菜の煮物、焼きのり、ごはんと牛乳です。 10月15日 全校集会
10月15日(火)、体育館において全校集会を行いました。
生徒会執行部役員の代表が集合・整列の指揮をとり、全校集会が始まりました。 始めに、校長先生から、次のような話がありました。 日曜日、ラグビーワールドカップで日本代表が目標としていたベスト8への進出を決定しました。改めて、上杉鷹山の言葉「為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり」を思い起こしました。目的・目標を持って努力を積み重ね、仲間を信じ、協力し合うことで、人は何事も達成していけるんだと感じました。 先週の金曜日から文化祭に向けた取組が始まりました。どの学年の発表も楽しみでなりません。結果も大切ですが、それまでの準備が大切です。そこで、皆さんに「ハインリッヒの法則」を紹介します。 ハインリッヒの法則とは、今から90年前にアメリカの損害賠償保険のハーバート・ウィリアム・ハインリッヒという人が発表した「1:29:300」という法則です。1つの大きな事故が発生する前には必ず29の小さな事故が起こっていて、その29の小さな事故が起こる前には、必ずハッとするような300もの失敗が起こっていることを、事故や災害の調査から導き出しました。つまり、大きな事故は突然やってくるのではなく、その前触れが必ずあるということです。文化祭の準備期間で、小さなミスやハッとするようなことを見過ごしてしまうと、本番で大失敗ということもあるかもしれません。小さなミスが起きた時には同じようなミスを繰り返さないよう自分の行動に注意を払い、ハッとするようなことがあった時に「これくらい大丈夫」と思わないように心掛けてください。 最後に、体育大会学級旗・優秀作品の表彰が行われ、生徒会長の井上君から学級旗をデザインした3名に賞状が授与されました。結果は次のとおりです。 最優秀賞 3年2組 デザイン 藤原みらいさん 優秀賞 3年1組 デザイン 松下菜緒さん 優良賞 2年3組 デザイン 上間春奈さん |
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