【6年】認知症サポーター養成講座・高齢者疑似体験・車いす体験認知症サポーター養成講座では、認知症とはなにか?接するときはどんなことに気をつけたらいいの?などをスライドを使ってわかりやすく教えていただきました。 高齢者疑似体験では、手首足首、靴に重りを、ひざ、ひじに曲げにくいサポーターを、視力・聴力を限定する道具などをつけて歩いてみたり、お手本と同じ言葉が書けるかを体験したりしました。 子どもたちは歩くときにふらふらして友達に支えてもらったり、紙にかなり目を近づけてお手本の字を読んだりと想像して以上に大変だったようです。 車いす体験では、押すときに注意するべきところや、乗ったときの大変さ、不安さなどがわかったようで、どの講座、体験も貴重な時間となりました。 最後には、福島区の小学生では初の認知症サポーターの証として、オレンジリングと、手作りのキーホルダーをいだだきました。 あいあいセンターのみなさん、本当にありがとうございました。 3年生 秋の遠足今回は電車に乗る時間が長かったですが、電車でのマナーを一人ひとりが守り、成長した姿が見られました。よく頑張りましたね。たくさんの思い出ができた秋の遠足でした。 4年生 秋の遠足気持ちの良い秋空の下で、間近で離着陸する飛行機を眺めたり、アスレチックで遊んだりと、楽しい時間を過ごすことができました。 外で食べるお弁当も、とてもおいしかったようです。先週に引き続きのお弁当の用意、ありがとうございました。 秋の遠足〜5年生〜1年生6年生交流給食6年生は楽しい話で盛り上げたり頼もしい姿があり、1年生もたくさんの笑顔でそれぞれのクラスを明るくしていました。 遠足で動物園に行った時から、みんな本当に成長しました。 これからの1年生と6年生に期待です。 |
|