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書評漫才に向けて

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 5年生が書評漫才にチャレンジします。書評漫才とは、1冊の本を漫才形式で面白おかしく紹介することです。
 これは、国語科の一つに取り組みで対話を通して、自分たちの考えたことを相手に伝えるという学習です。吉本興業さんの支援で校長戦略予算の取り組みの一つとして行いました。
 5年生は、自分たちで考えた書評漫才を他の学年の前で発表(演じる?)する予定です。
 初めは、全学年が、スキンケア大学さんとからし蓮根さんの漫才を楽しみました。次に、5年生だけ残って、子どもたちが質問をして、書評漫才のノウハウを教えてもらいました。
 5年生の書評漫才が楽しみです。

小中一貫 西淀中学校の先生による出前授業

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 大阪市が取り組んでいます、小中一貫事業の一つとして、進学先の西淀中学校の先生方が、出前授業として来校されました。
 6年生1組2組3組と3人の先生方で、英語の授業をしていただきました。子どもたちは、いつもの英語とは少し違いますが、真剣にそして、楽しそうに取り組んでいました。

 西淀中学の先生方、ありがとうございました。

ICT活用実践授業(プログラミング授業)

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 5年生がパソコン教室で、西淀川区から支援していただいている、マイクロビットという機械を活用した授業が行われました。
 初めにパソコンに慣れるための、キーボードのホームポジションのタイプ練習をしました。
 本日の学習課題をもとに、マイクロビットを動かすためのプログラムをグループで話し合いながら組み立てました。
文字: 大きく | 小さく | 標準 配色: 通常 | 白地 | 黒地
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