9月9日(月)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・おさつパン ・フランクフルトのケチャップソース ・スープ ・さんどまめとコーンのサラダ ・牛乳 でした。 日本では、ソーセージを主に太さにより、ボロニアソーセージ(36mm以上のもの)、フランクフルトソーセージ(20mm以上36mm未満のもの)、ウインナーソーセージ(20mm未満のもの)に分けています。 3種のソーセージの作り方の定義は共通していて、豚や牛などのひき肉に調味料及び香辛料などを加え、練り合わせたものをケーシング等に詰めて燻煙し、ゆでるか蒸し煮して作ります。 大阪市の学校給食で使用しているフランクフルトの材料は、豚肉、食塩、香辛料などがあります。 9月6日(金)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・鶏肉のてり焼き ・みそ汁 ・野菜いため ・牛乳 でした。 今日の献立の「鶏肉のてり焼き」の作り方は、 1.鶏肉は、料理酒、砂糖、みりん、こいくちしょうゆで下味をつける。 2.鶏肉は網なしホテルパンに入れ、蒸し焼きモードで焼き物機で焼く。 3枚目の写真は、出来上がった「鶏肉のてり焼き」の写真です。 9月5日(木)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・1/2黒糖パン ・焼きそば ・きゅうりの甘酢づけ ・なし(二十世紀) ・牛乳 でした。 今日は、給食に「なし」が登場しました。 なしは、バラ科ナシ属の植物です。主なものとしては、日本なし、中国なし、西洋なしの3種があり、日本で「なし」というと、日本なしを指します。 日本なしには、一般的に、二十世紀に代表される果皮が緑色がかった「青なし」と、豊水や幸水に代表される果皮が茶褐色の「赤なし」があります。幸水や豊水は、二十世紀よりも肉質が柔らかく、果汁が多く、甘味が強いです。 今日は、給食に「二十世紀なし」が登場しました。 給食調理員さんが「なし」をひとつずつむいてくださいました。 3年 スーパーの見学に行ってきました!(9/4)スーパーの様子や働く人の様子を知るために、コノミヤさんに見学に行きました!! お店の中の様子からレジ体験、バックヤードにもお邪魔させていただき、普段は見ることのできないお店の工夫や働く人々の様子など、たっぷりと知ることができました。 お店の人への質問だけでなく、買い物に来ている人にも質問をして、コノミヤさんがより身近になったように思います。 見学したことをこれからの学習に生かしたり、買い物に出かけることで、コノミヤで働くみなさんへ感謝の気持ちが表せたら!!と思っています。 とてもいい学習ができました。 コノミヤのみなさん、ありがとうございました。 9月4日(水)給食献立!
今日の給食献立は・・・
・ごはん ・マーボーなす ・もやしのごま酢あえ ・えだまめ ・牛乳 でした。 なすの原産地はインドで、日本へは奈良時代に中国を経由して渡来しました。 その歴史の古さから、地方によりさまざまな品種が見られ、大きさも1個20gの小さなものから、500g位になる大きなものまであります。 一般的によく出回っているのは、「卵型なす」やそれよりやや面長な「中長なす」です。さらに、大きい「米なす」や丸型の「丸なす」、実の長さが20cmから25cm程度の非常に長い「長なす」や、さらに長い「大長なす」などがあります。他に、色の白いなすや緑色のなすも栽培されています。 今日は、「マーボーなす」に「なす」が使用されていました。 3枚目の写真は、マーボーなすを作っている様子です。 |
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