みんなで種取りをしました。
2学期のふれあいタイムがスタートしました。
今日の「ふれあいタイム」では、自分たちが植える種を莢から取り出す作業をしました。茶色に色づいた莢から小さな種が飛び出してきます。1粒1粒ていねいに袋に入れていました。この小さな種が、いったいどんな田辺大根に育つのか楽しみですね。 また、同時に班の畝に立てるプレートも、協力して書きました。リーダーを中心に仲良く取り組んでいました。 「学校がきれいになっています」
以前からホームページでお知らせしていますが、管理作業員が、学校のいろいろな場所をきれいにしています。
今回は、正門の鉄扉を塗り替えています。みんなが毎日通るところなので、きれいになるとみんなが気持ちよく登下校できますね。 田辺大根の事前学習 6年生 その3
2時間目に、多目的室で映像を見ながら「田辺大根の歴史」や1学期に実施した「田辺の町あるき」のふりかえりをしていただきました。
そして、長池小学校で「田辺大根」が栽培されて、今年で20年目になることも教えていただきました。 収穫の12月までリーダーの6年生のみなさん、がんばってくださいね。 田辺大根の事前学習 6年生 その2
水曜日のふれあいタイムでは、6年生が他学年の人たちに植え方を教えることになります。指を広げて植える間隔を決めて目印の爪楊枝をさしました。そして、その周りに指で穴をあけて種を植えました。実際にやってみることで、本番のふれあいタイムで自信をもって1〜5年生に教えることができます。
最後に種が水で流れたり、鳥に食べられたりしないように不織布をかけて、たっぷりと水をあげました。 田辺大根の事前学習 6年生 その1
2学期のふれあいタイムが始まる前に、その事前学習として、「田辺大根サポーター」のみなさんにゲストティーチャーとして来ていただきました。
今日は、お天気が心配だったので順番を変えて、まず取り用の畑で「田辺大根の種」の植え方の練習をしました。 |
|