大阪市立科学館へ校外学習に行きました。
初めに、「電池がわかる」というサイエンスショーを見ました。
電池について詳しく知ることができました。
人間も電池になれる！？と体験しました。
最後には、迫力のある実験も見せてもらいました。

次に、展示場を見学しました。
さまざまな科学を体験しながら学ぶことができました。

最後に、プラネタリウムを観ました。
今日の星の解説から始まり、星座や惑星の話を聞きました。
その後、天の川について詳しく学びました。

子どもたちは「プラネタリウムが一番思い出に残った。」
と言っている児童が多かったです。
お話を聞いてみてくださいね。

群読「夕日が背中を押してくる」
リコーダー「あの雲のように」
歌「ちびっこカウボーイ」

みんなやる気満々で、今日は全員8時15分に集まって、本番に臨みました。

保護者の方もたくさんお越しいただきました。ありがとうございました。

今日はお好み焼きです。ある1年生、「からい」というので、何でかなと思っていると、ソースのかけすぎでした。
おはしでソースを横っちょに分けて、一件落着！

もう一人の１年生は、「これ何？」と。
丸くないので、お好み焼きとは気が付かないようでした。

ソフト黒豆…おやつっぽくておいしかったです。

　社会福祉協議会　ひまわりの皆さんが中心となり、車いす体験や聴覚障がいについて教えていただきました。
　車いす体験では、初めに車いすでの生活についての紙芝居を聞きました。その後、車いすの補助の仕方を教えてもらい、実際に乗ってみてどうかな？押してみてどうかな？と体験をしました。「むずかしいな」「こわいな」「たいへんだ」などの声がよく上がっていました。　
　聴覚障がいについて知ろうでは、手話サークルみなとから聴覚障がい者の二方に来ていただき、実際の生活での様子について話していただきました。その後、簡単に表せる手話や手話歌を教えていただきました。みかんとバナナの違いや、自己紹介の仕方など子どもたちは、とても楽しんで学ぶことができました。
　地域の皆さん、社会福祉協議会の皆さん、手話サークルみなとの皆さん貴重な体験をありがとうございました。