魚の上手な食べ方
今日の給食のさんまのさんしょう焼きで使われているさんまは、骨つきでした。
担任の先生が魚の上手な食べ方をスライドを見せながら指導したり、栄養教諭が骨の模型を見せたりして、子どもたちは、上手にさんまを食べることができました。 10月28日の給食
【ごはん、さんまのさんしょう焼き、すまし汁、高野どうふの煮もの、牛乳】
さんまのさんしょう焼きは、焼き物機で焼いたさんまに、さんしょう風味のしょうゆだれをかけています。 すまし汁は、キャベツ、たまねぎ、たけのこ、にんじんなどを使い、青みにみつばを使っています。 高野どうふの煮ものは、高野どうふを砂糖、みりん、うすくちしょうゆで味つけしただしで煮含め、彩りにグリンピースを使用しています。 あいさつがもたらす効果その3
あいさつは自分の心を開き相手を認めるという意味があります。 ですからあいさつひとつで相手を認めることになり、 良好な人間関係を築くことができます。
10月25日の給食
【大型コッペパン、ブルーベリージャム、タンタンめん、れんこんのオイスターソース焼き、みかん、牛乳】
タンタンめんは、豚骨スープを使用し、チンゲンサイ 、もやし、にんじんを使った汁めんの上に、ひき肉、白ねぎ、しょうが、にんにくを使って、テンメンジャンや赤みそなどで味つけした肉みそを、配食時にのせて食べます。 れんこんのオイスターソース焼きは、オイスターソース、塩、綿実油で下味をつけたれんこんを焼き物機で焼いています。 みかんは熊本県産で、1人1個ずつです。 10月24日の給食
【ごはん、みそカツ、じゃがいもと野菜の煮もの、焼きのり、牛乳】
みそカツは、豚肉(ヒレ)を1人2切れずつ、新高小学校全体で約1500個のみそカツを手作りのフライにしています。卵アレルギーの児童も食べられるように、卵は使用していません。からめるタレは、八丁みそと赤みそを合わせることで、まろやかに仕上げています。 じゃがいもと野菜の煮ものは、じゃがいもを主材に、こんにゃく、たまねぎなどの野菜を使っています。 焼きのりは、1人1袋です。 |
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