古代バビロニアの知恵に脱帽(3年数学)
3年の数学の授業で古代バビロニアの数学が登場。
現在なら二次方程式で解くような問題を古代バビロニアの人が算術的な方法で解いており、それが二次方程式の解法とどんな関係があるのか学習しました。 パソコンが不具合を起こすアクシデントもありましたが、古代の人の知恵に感心させられる内容でした。 イングリッシュデイ その6
○Story Time
まずテーマが与えられます。 それについて英文を1つずつ書いていきます。 書けたら横の人に回し、どんどんお話を 増やしていくゲーム。 1年生が多い班は英文の代わりに絵を描いていました。 最後のアンケートでは、北中のこどもたちには これが結構人気でした。 イングリッシュデイ その5
○Snake Oil Salesman
モノのイラストがあるカードをランダムで引き それを売るゲーム。こどもたちは職業カードを 引く人1人と、モノを引く人多数にわかれます。 お医者さんのカードを引いたらそのお医者さんに ふさわしいモノを売ります。正攻法もよし、 面白い答えでもよし。 イングリッシュデイ その4
○Speed Interview その2
色々な国からいらしているC−NETの 先生方と話すことができて楽しそうでした。 イングリッシュデイ その3
○Speed Interview
What, Where,Howなどから 始まる質問を考えて、会場にいるC−NETの 先生にインタビューするゲームです。 |
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