４年生の様子です。　
国語の授業で「文と文をつなぐ言葉の働きを考えよう」という学習をしました。
「だから、しかし、そして、…」
短い言葉だけど、使い方を間違えると、文と文は上手くつながりません。
文と文をつなぐ言葉は、とても重要な働きをしていることを学びました。

「シーサーづくり」では、個性豊かな表情のシーサーができました。

３年生の様子です。　
「気持ちの良い断り方」という学習をしました。
優しい口調で、ていねいに話し、正直に言うことで、相手にもきちんと伝わり気持ち良く「すっきり」と断ることができる。
本当に？じゃあ、こんな時どうする？
子どもたちは、実際に自分で考えた気持ちの良い断り方を発表していました。
普段の生活で、使えるようになるといいね。

３年生の様子です。　

百人一首は、いつも対戦相手との握手から始まります。
「ひさかたの光のどけき春の日に　しづ心なく花の散るらむ」
先生が読み上げると、子どもたちは一斉に札を取っていました。
「勝つこともあれば、負けることもある。」
そんな経験を重ねることで、心が鍛えられるのでしょうね。

国語の授業「ようすをくわしく表そう」という学習では、自分が考えてノートに書いた文を次々と発表していました。
「小さくてかわいい犬が、ぐっすりと眠っていました。」

２年生の様子です。　
前に出て堂々と発表しています。
「まほうのつぼ」からは、色んな物がとび出していますね。
子どもたちの自由な発想に、思わず笑顔が弾けます。

２年生の様子です。　
絵具を使って描いた「まほうのつぼ」です。
友だちが描いた絵の良い所を見つけて発表します。
工夫したところをほめてもらった子は、とても嬉しそうでした。