科学クラブは、シャボン玉づくりに挑戦しました。
棒とひもを上手に使って、大きなシャボン玉をつくることができました。
校舎の高い所まで飛んでいくシャボン玉は、太陽の光を浴びて七色に輝いていました。

理科室の前に、ダチョウの卵がやってきました。
ニワトリの卵と並べて置くと、とても大きいことが分かります。
等身大のダチョウの絵も貼ってあり、子どもたちはその大きさに驚いていました。
とても硬い卵だけど、優しく扱ってね。

３年生は、リコーダーのテストに挑戦しています。
準備のできている人から順に、先生の前でリコーダーを演奏します。
とても緊張している様子でしたが、休み時間や家でいっぱい練習してきたことが伝わる音色が響いていました。

校舎の３階から運動場の作品を見ると…
「わあ、キレイ。」
「めっちゃおもしろい！」
子どもたちは、目を輝かせながら作品の面白さや友だちの工夫しているところを見つけていました。
〜太陽が優しく照らす秋の声〜
芸術は、爆発だ。

色々な並べ方をしている様子です。
大きい物や重たい物は、友だちと一緒に運んで並べます。
友だちと譲り合う微笑ましい様子も見られました。
どんどん並べて友だちの作品とつなげるていくと…
いつの間にか広いキャンバスに、大きくて楽しい「世界に一つだけの作品」が完成しました。