４年生が理科で、空気と水のはたらきを学習していまいした。実験道具を用いて、空気の圧力について考えていました。担任の先生が「ほら、飛んだで！」と、スポンジキャップを飛ばして見せていました。「お〜！」と、子どもたちも即反応し、スポンジキャップが飛び出した働きを一所懸命考えていました。

今日の児童集会で、後期児童会の認証式を行いました。４〜６年生の各学級から選ばれた代表の子どもたちが、伝法小学校をより良い学校にするために、自らの考えを全児童に堂々と伝えることができていました。
前期の児童会の皆さんも本当に良い学校を作ってくれていました。後期の児童会の皆さんもさらにより良い学校になるよう、児童の代表として頑張ってほしいと思います。

２年生が体育の学習のウォーミングアップを兼ねてトランポリンを使い体幹を鍛えていました。子どもたちは、音楽のリズムにのり本当に楽しそうに飛び跳ねていました。中には、飛びながら回転する子もいましたよ。トレーニングと言えば、辛く、しんどいイメージですが、本校の子どもたちは楽しく体づくりに励んでいます。

おはようございます。
昨日の放課後に、体づくりの新たな取り組みとして運動場にラダーを設置しました。さっそく朝から子どもたちはそのラダーを使い体を動かしていました。
ラダーは、体を動かすだけでなく、目から入った位置情報をもとに、その目標場所に足を動かす、目・脳・体の連動した運動になります。視る力とともに瞬時に判断し、行動していく力をラダートレーニングを通して身につけてほしいと思います。

休み時間には、担任の先生と子どもたちが体づくりの取り組みの挑戦を競い合っています。子どもと先生との良好な関係づくりにもなっているようです。
みんな！先生に負けるな！