柴島高校生 来校!読書週間と読書の日
「読書の日」は、「読書週間」(10月27日〜11月9日)の1日目の日です。
「読書週間」は大正時代に「図書館週間」として始まり、戦後に「読書週間」となりました。もとは一週間でしたが、1週間では惜しい」ということで、1948年(昭和23年)の第2回「読書週間」から、「文化の日」の前後にまたがる現在の10月27日〜11月9日の2週間となりました。 むくのき学園では1年をつうじて「わくわく本よみ隊」の活躍により読み聞かせをしていただいています。本日も活躍していただきました。様子については本日配布の「えほんのひろば」第12号をご覧ください。 「大切なものは、目に見えない」牛乳、ハヤシライス、キャベツのヒジキドレッシング サクランボでした。 ハヤシライスには、ラッキーニンジンが輝いていました。 タイトルの「大切なものは、目に見えない」は 『星の王子さま』の有名なセリフですが、今日のハヤシライスにも 小麦粉の代わりに米粉、バターの代わりにサラダ油というように、アレルギー対応メニューでした。また、調理員さんの愛情もいっぱい入っていますが目には見えません。 まさに 「大切なものは、目に見えない」ですね。 21日の下校時刻について
就学時健康診断のため本日の下校時刻は、つぎのとおりとなります。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。 5年生 15:30 1〜4・6年生 13:15 7・8・9年生 15:15頃 *部活動あります。 PTAも多数参加協力をしています。 写真は司会の本校、田中PTA会長が 啓発社会協議会 保坂会長 東淀川区 北岡区長 啓発地区民生委員会 寺田会長 を紹介している場面です。 |