1年 栄養指導「小・中・地域合同防災訓練」中止のお知らせ
台風19号が明日(12日)近畿地方に最接近する予報が出ています。そのため、学校では、以下のような措置をとりますので、ご留意ください。
合同防災訓練は、区役所・消防署とも協議しましたが、実施は困難であると判断しました。学校の授業がある・なしに関わらず、合同防災訓練は中止します。 ○ 午前7時の時点で「暴風警報」または「特別警報」(以下「警報」)が発令されている場合は、臨時休業とします。 ○ 午前7時を過ぎて午前8時30分の始業時刻までに警報が発令された場合も、臨時休業とします。 ○ 登校後、もしくは午前8時30分以降に警報が発令された場合は、メール(登録されていない方にはお電話します)・ホームページでお知らせしますので、お迎えに来ていただき、引き渡し訓練と同様にお子様の引き渡しを行います。 ○ 警報が発令されなかった場合は、時間通り(午前11時25分)の引き渡し訓練のみを行います。それまでは、通常授業を行います。 ※ 引き渡しについては、兄弟・姉妹が在籍している場合、下の学年の教室が引き渡し場所になります。 ※ 警報が発令されますと、いきいき活動は中止になりますので、ご注意ください。 あいさつ運動、がんばってますあいさつ運動も、土曜日まで…。最後まで、運営委員みんなで元気にがんばります。 芸術鑑賞会〔あらうま座〕 その4
最後は「ぶち合わせ太鼓」という神奈川県の三崎という港町で、大漁を祈願して叩かれてきた、漁師たちが太鼓を競って叩く踊りをみせていただきました。
からだに響く太鼓の音は大迫力で、叩き手がどんどん変わっていっても乱れない太鼓のテンポに、子ども達も驚いた様子でした。 講演後は、6年生の児童代表の挨拶がありました。各学年の児童も、普段見れないようなさまざまな芸能を鑑賞することができ、興奮が胸いっぱいに広がったようで、たくさんの感想を語っていました。 芸術鑑賞会〔あらうま座〕 その3
沖縄の唄や踊りは、三線や太鼓の演奏にのせて「カチャーシー」と呼ばれる幸せをみんなで分かち合うことを祈って踊られます。
山で切った木をみんなで運ぶ様子を表した「国頭サバクイ」や、明るく働き者の沖縄のおじぃやおばぁと村人を表した「豊年踊り」などを鑑賞しました。沖縄の護り獅子、シーサーも子ども達に幸せを運びにやって来てくれました。 アイヌの唄や踊りとはまた違っていて、子ども達はその違いを楽しみながら、聞き入っていました。 |
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