明日の世界の 担い手と 今日も 白亜の学舎に 若さあふれる 梅南の 希望の灯 高く揚げ ああ励みゆく わが母校 輝け まつば小学校 誠の意 いだきつつ 情豊かに はぐくみて 古き敷津の 松の宮 堅き絆の友垣を ああ築きゆく わが母校 たたえよ まつば小学校 行くて険しき 道とても 昇る朝日の さわやかに 示す津守の みおつくし 若人集い たゆみなく ああ進みゆく わが母校 はばたけ まつば小学校

11月7日 3―1算数 その3

コンパスの操作に慣れるまでは、何度も練習が必要です。
模様を描きながら、何度もコンパスを使っていくうちに慣れていきます。
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11月6日 4-1国語 その1

4−1で国語の研究授業がありました。
新見南吉 作の「ごんぎつね」を読んで学習しました。
こぎつねのごんは村へ出てきてはいたずらばかりして村人を困らせていた。
兵十に同情したごんは、ウナギを逃がしたつぐないをはじめる。
しかし、兵十はそれに気がつかない。


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11月6日 4-1国語 その2

ごんが家に忍び込んだ気配に気づいた兵十は、またいたずらに来たのだと思い、戸口を出ようとするごんを撃ってしまった。兵十がごんに駆け寄ると土間に、栗が固めて置いてあったのが目に留まり、はじめて、栗や松茸がごんのおわびだったことに気づく。

「ごん、おまえ(おまい)だったのか。いつも、栗をくれたのは。」と問いかける兵十に、ごんは目を閉じたままうなずく。兵十の手から火縄銃が落ち、筒口から青い煙が出ているところで物語が終わるというお話です。

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11月6日 4-1国語 その3

4-1の子どもたちは、「ごんと兵十の気持ちを考える」というめあてに向かって積極的に学習を進めました。
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11月6日 4-1国語 その4

ごんと兵十の気持ちがわかる所に線を引いて、読み取ったことを発表しました。
「つぐないを続ける気持ちをわかったほしいかった。」「ごん、おまえだったのか。」と言った時の兵十とごんの気持ちなど、しっかり読み取ることができていました。
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