「正しい処置にはワケがある」
長池小学校で多いケガは「すりきず・はなぢ」です。特に9月は運動会の練習でケガが多くなります。
自分でできるケガの手当てを掲示で学びましょう!はなぢを上手に止める位置をつまむと音が鳴ります。子どもたちは興味津々に「はなおくん」の鼻をつまんでいました。 大きなケガがなく、運動会の練習をがんばりましょう。 朝からがんばっています
連休明けの24日(火)に最後の全体練習が予定されています。そこで、8:15〜8:25まで運動場で各係が、それに向けての練習がありました。準備係の子どもたちは、運動場にブラシをかけたり、ラインを引き直したりしていました。ラジオ体操・ナッケ体操・応援団の練習と、どの係も朝からがんばっていました。
プログラミング研修会
来年度から、小学校でもプログラミング教育が全面実施されるのを前に、講師の先生に来ていただいて研修会をしました。今回はプログラミング教育とは何か、小学校におけるプログラミング教育のねらいなど、基本的なことを研修しました。
「田辺大根」が育っています。その2
まっすぐに育つようにしっかりと土寄せをしました。みんな手を真っ黒にしながら頑張っていました。最後にしっかりと水やりをしました。
また、長池小学校では無農薬で育てているので、間引いた田辺大根をうれしそうに持って帰る子どもたちがたくさんいました。 「田辺大根」が育っています。その1
18日(水)「ふれあいタイム」がありました。先週は「ふれあいタイム」がなかったので2週間ぶりでした。
今日は、大きくなってきた田辺大根をもっと大きく育てるために、2本に間引きしました。 |
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