作品展の鑑賞きょうだいの作品を見つけてうれしそうに声を上げています。 きれいな飾りや楽しい仕掛けの工作には、思わず触りたくなってしまいますが、ぐっと我慢。 「6年生、すごーい!」の声も。 11月15日の給食「中華丼のお汁がとろっとしておいしかった。」 「うずら卵がおいしかった!いっぱい入ってた。」 「もやしがしゃきしゃきして、味がよくしみてておいしかった。」 「りんごが甘かった。」 (4年生) 道徳参観「まどガラスと魚」(3年)まどガラスを割ってしまって逃げ帰ってしまった主人公の気持ちの揺れ動きを一緒に考えました。 子どもたちは、正直に言う・言わないの気持ちを考えたうえで、やっぱり正直になったほうがいいんだと改めて考えています。 「正直に言わないと悪いし、めいわくをかけるからあやまりにいく!」 「正直に言わなかったら、体にイガイガがたまる」 「ずっと正直に話さなかったら、心の中に穴があきっぱなしだから」 正直にしないと自分も苦しいということに気付き、正直に謝れたときのすがすがしさを感じていました。 道徳参観「おおひとやま」(1年)一人ひとりが後のことを考えずに、「すこしだからいい」という考えでいるとどうなってしまうのか、じっくり考えることができました。 自分の意見をしっかりと発表できましたね! 道徳参観「ある日のくつばこで」(2年)靴隠しをしている場面を見た主人公の、その後の気持ちの変化を感じ取りながら、勇気を出して自分が正しいと思う行動を取ることの大切さについて、学習しました。 みんな一生懸命に主人公の気持ちを考えながら友だちと話し合い「靴隠しは絶対してはいけない。」「きちんと靴隠しはだめだと友だちに言う方が心がすっきりするよ。」などいろいろな考えが出ました。 |
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